【開催報告】2026年7月18日 あかしふしぎ探検隊「生きもの探しと磯遊び」を大蔵海岸で開催しました
2026年7月18日(土)、明石の大蔵海岸で、2026年度エコっこの第1回「生きもの探しと磯遊び」を開催しました🌊
夏の日差しのなか、参加してくださいました。

開催概要
| 日時 | 2026年7月18日(土) 14:00〜16:00 |
|---|---|
| 場所 | 明石市 大蔵海岸 |
| 主催 | あかしふしぎ探検隊実行委員会 協力:海と空の約束プロジェクト |
まずは「海の生きもの」のお話から
海に入る前に、生きものの探し方や、捕まえたあとの扱い方をみんなで確認しました。海辺には、触ると危ない毒をもつ生きものもいます。「知らない生きものには素手でさわらない」「見つけたら大人に声をかける」など、安全に楽しむためのお約束も一緒に。小さな子も真剣な顔で聞いてくれていました。
生きもの採集と観察
いよいよ磯へ。岩をそっとめくったり、潮だまりをのぞき込んだり、親子で夢中になって生きものを探しました。見つけた生きものは水槽に入れて、みんなで観察タイム。「これなんていう名前?」「こっちにもいた!」と、あちこちから声があがっていました。
この日に出会えた生きものたちです。
- 魚:ハゼの稚魚
- カニ・ヤドカリ:イソガニ、ヤドカリ
- ウニ・ウミウシのなかま:ウニ、アメフラシ
- 貝類:イシダタミ、マツカサガイ、ウノアシガイ
- 海藻:ヒジキ、フクロノリ など
観察が終わった生きものは、元いた海へかえしました。

あかしふしぎ探検隊イベント@大蔵海岸での生き物採集
プラごみクリーン作戦
後半は、海岸のプラスチックごみを拾うクリーン作戦。一見きれいに見える砂浜でも、よく見るとペットボトルのふたや袋の切れはし、細かく割れたプラスチックがたくさん落ちていました。
拾ったごみをみんなで見ながら、プラスチックが波や紫外線で砕けて「マイクロプラスチック」になることを解説。小さくなったプラスチックは回収がとても難しく、さっき観察した貝やカニ、魚たちが餌とまちがえて口にしてしまうこともあります。生きものに触れたあとだからこそ、「この子たちの海を守りたい」という気持ちが、子どもたちにもまっすぐ届いたように感じました。

2026年7月18日あかしふしぎ探検隊イベント@大蔵海岸のクリーン大作戦ゴミ拾い結果
副隊長とうこのひとこと
生きものを「見つける」「調べる」「守る」。この3つを一日のなかで体験できるのが、海辺の学びのいいところだなと改めて感じました。身近な明石の海に、こんなにたくさんのいのちが暮らしていること。海の生き物たちとの触れ合いの体験を、親子で持ち帰ってもらえていたらうれしいです。ご参加くださったみなさま、暑いなか本当にありがとうございました🌟
2026年度 エコっこの今後の開催